若い頃から旅行が好きです。
年末にカレンダーをもらったら、すぐに休みの赤字を見つけ連休のある日を探したものです。
1ドル360円の頃はまだ海外旅行ではなく国内旅行に飛び回っていました。
お土産も旅行専門の本を読んで探していました。
お中元、お歳暮は時期がくるとなにが喜ばれるか色々迷います。
わたしは季節に関係なく行った先の特産物をおくります。
初めて海外旅行をしたのはグアムです。
3時間で行けるので最適と思いました。
山陰線の横が関空行のはるかの乗り場です。
一つ横の線から世界に飛び回れるのです。
寒い日本から脱出し現地に着いた時の感動は今も忘れられません。
現地の税関のおもおもしさ、黒い顔のがっちりした体格の税関に威圧を感じました。
ここでいままで勉強した英語を発揮する時です。
通じるかどうかは問題でないのです。
まずは勇気を出しての一声です。
「ハロー、マイネーム…」ウイットのきいた返事が返ってきます。
さすが外国人、すぐに冗句の混じった言葉です。
初めての体験で見るもの、見るものが珍しく、お土産探しも大変でした。
食いしん坊の私は珍しい果物に目が行きます。
この機会に食しようと思ってナイフ持参を考えました。
ガイドブックによれば不可能と解かりました。
生物は帰りの税関で没収されます。
円高になった最近では海外旅行は絶交のチャンスです。
しかし色々昔と違って「あれー」と思うことがあります。
スーツケースの重量が厳しくなっています。
特にフランスは厳しく、お土産も十分買えませんでした。
初めての海外旅行とお土産
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