伊豆といえば思い出すのが、高足ガニを食べに行ったことです。
学生のころ、「うまい刺身定食を食いに行こう!高足ガニも食いたいんだ!だから伊豆!」と言い出したサークルの先輩につきあって、車1台に5人がのって、伊豆半島をめざしました。
日帰りだったのでホテルには泊まっていません。
当時住んでいたのは長野だったので、日帰りといっても朝出て夜に帰ってくるのではなく、夜に出て現地に朝到着、夜まで遊んで帰ってきて明け方に帰宅のような強行軍でした。
目指すは西伊豆の戸田港。
「とだ」ではなく「へた」と読みます。
今は沼津市になっているようですね。
伊豆半島の付け根の西側から戸田を目指しましたが、当時はあまりいい道ではありませんでした。
現地に到着したときには、少し酔い気味でした。
いよいよ刺身定食と高足ガニです。
学生なので、高級な料亭やホテルのおしゃれなレストランなどは選びません。
探すのは食堂です。
市場で働く人向けのお店や魚屋さんや民宿がやっている食堂やお食事コーナーだと意外に早い時間から営業していたりします。
http://www.hotespa.net/hotels/kaisyu/
見つけたお店では、おすすめお刺身定食や海鮮丼と高足ガニを注文しました。
伊勢エビやアワビもおいしそうでしたが、お財布と相談して我慢です。
お刺身は抜群のおいしさでした。
高足ガニは微妙ですね。
おいしいカニを食べたいなら、ほかのカニを選ぶべきです。
でも、長い足がどんと盛りつけられて運ばれてきたときの存在感、かぶりつくカニの身の大きさのインパクトは高足ガニならでは。
ホテルや旅館でも注文すれば出してくれると思います。
ぜひ、伊豆であのインパクトを体験してみてください。